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アザレアのまち音楽祭事務局お取り扱いCD案内

莞弦秘抄 (2,000円) 演奏/古屋輝夫(尺八)、大西瑞香(筝)
 〜尺八と筝の世界〜
 米子市在住の筝演奏家の大西瑞香氏がプロデュースされたCDです。

尺八酔奏 (2,800円) 演奏/古屋輝夫(尺八)
 〜古屋輝夫尺八独奏曲集〜
 東京在住の尺八奏者であり、わが国のトップ演奏家の真髄が楽しめます。

米子八景 (1,000円) 演奏/とっとり邦楽合奏団
〜新作邦楽〜
 米子市在住の大西瑞香氏が作曲された新作です。

アザレアのまち音楽祭関係CD

アザレアのまち音楽祭はこんなに凄い! (500円) 演奏/アザレア室内オーケストラ
〜オーケストラ編〜 指揮/松岡究  チェロ/門脇大樹
 @ハイドン/チェロ協奏曲第2番
 Aベートーヴェン/交響曲第1番
 Bベートーヴェン/交響曲第8番
 アザレアのまち音楽祭2003年、2007年の公演より。

アザレア室内オーケストラ・ライブ2007 (500円)  指揮/松岡究
〜オープニング・コンサート〜  ソプラノ/寺内智子 ピアノ/小谷郁美
 @モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K.165
Aベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
 Bベートーヴェン/交響曲第8番 ヘ長調 作品93

アザレア室内オーケストラ・ライブ2008 (1,000円/2枚組)  指揮/松岡究
〜オープニング・コンサート〜  マリンバ/門脇志保
 @メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」作品2
Aメンデルスゾーン/マリンバ協奏曲 ホ短調 作品64 (本来はヴァイオリン協奏曲)
 Bベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調 作品92

倉吉市出身の小椋順二(ホルン)関係のCD

ホルンフェスト (1,500円) 演奏/シンフォニア・ホルニステン
 〜ホルン四重奏の小ネタ集〜

シンフォニア・ホルニステン (2,500円)  演奏/シンフォニア・ホルニステン
 〜熟成に熟成を重ねたホルン四重奏が今ここに〜
 @ホミリウス/四重奏曲 変ロ長調 作品38
 Aドップラー/森の小鳥たち 作品21 〜フルートと4本のホルンのための〜
 Bノイリング/狩猟四重奏曲
 Cバルボドウ/フリュタコランヌ〜独創フルートと4本のホルンのための〜
 D4本のホルンのためのフランス組曲

ドン・キホーテ (2,500円) 演奏/リバスト・ブラス・クインテット
 @マルティーニ/トッカータ
 A宮川彬良/金管五重奏のための小品集「子宝」
 Bエワルド/金管五重奏曲 第4番 変イ長調 作品8
 Cアーノルド/金管五重奏曲 作品73
Dヤン・クーツィール/ドン・キホーテ 作品144
Eブラームス/ハンガリー舞曲 第一番
 

アザレアのまち音楽祭オープニング・コンサート

○アザレア室内オーケストラV.S米子第九合唱団 送料込み800円
録 音/2006.5.7 倉吉未来中心大ホール
指 揮/松岡 究
管弦楽/アザレア室内オーケストラ
合 唱/米子第九合唱団
独 唱/Sp寺内智子 Alt坂口直子 Tn大島博  Bass吉田章一
プログラム
1)ハイドン「交響曲」第101番 ニ長調「時計」
第一楽章 アダージョ         第二楽章 アンダンテ 
第三楽章 メヌエット アレグレット  第四楽章 フィナーレ ヴィヴァーチェ
2)モーツァルト「レクイエム」 
 T)入祭唱 レクイエム(合唱)      U)求燐誦 キリエ(合唱)
V)続 誦 セクエンティア
怒りの日(合唱)/不思議なラッパの音(S,A,T,B)/恐るべき御陵威(みいず)の大王よ(合唱)/思い出してください、慈れみ深いイエス様(S,A,T,B)/呪われた者よ(合唱)/涙の日(合唱) 
W)奉献誦 オッフェネトリウム
主イエス・キリスト(合唱、S,T,B)/いけにえと祈りを(合唱) 
X)聖なるかな(合唱) サンクトゥス
Y)祝福されますように(合唱、S,A,T,B)ベネディクトゥス
Z)神の子羊(合唱) アニュス・デイ  [)聖体拝領誦 コンムニオ 絶えざる光もて(合唱、S)

アザレアのまち音楽祭ディレクターの話
◆ 今年のオープニング・コンサートは、初めて合唱を招聘しました。鳥取県で最もレベルの高い合唱団として定評のある米子第九合唱団は、流石の演奏であり、深い感動を聴衆にもたらしました。倉吉において、今回のようなハイレベルでの「モーツァルトのレクイエム」が聴けるのは、奇蹟のようなものです。鳥取県のように日本で最も小さな県で、宝石のような輝きを持った見事な演奏に出合える喜びを、しみじみと感じました。米子第九合唱団の皆様に心より御礼申し上げます。
◆ ところで、今回製作されたCDは、演奏の素晴らしさは言うに及ばないのですが、録音状態も非常に良く仕上がっています。ワンポイントの人工衛星スタイル(天井からの三点吊り)で録音したのですが、ソリストの位置もぴたりと決まって素晴らしい音になっています。倉吉未来中心の豊かな響きの中でオーケストラと合唱とのバランスは絶妙です。お聴き逃がしの皆さんには、ぜひお聴きいただきたい一枚です。アザレアのまち音楽祭祝祭オーケストラの実力を再認識していただけるものと確信しています。

○YASUTAKA HENMI 辺見康孝(バイオリン)VIOLIN ENCOUNTERS \2,500

1 Brian FERNYHOUGH INTERMEDIO alla ciaccona(1966)
2 Brian FERNYHOUGH Unsichtbare Farben(1997-98)
3 Keiko HARADA Labyrinth ](1997-99)
4 David YOUNG Animali from the Val Camonica pieces(2002)
5 Patrick DE CLERCK Ai Morti(2001)
6 Luciano BERIO Sequenza [(1976)
7 Michael MAIERHOF Splitting 5 fur Violin und CD-Player(2000-01)
Total music time 70:13

音楽学者「長木誠司氏」の批評

辺見康孝 VIOLIN ENCOUNTERS ヴァイオリン・エンカウンター

 ファーニホウ《インターメディオ〜シャコンヌ風》《不可視の色彩》、原田敬子《迷宮X》、デイヴィッド・ヤング《カモニカ渓谷の小品集》より〈動物たち〉、パトリック・ド・クラーク《アイ・モルティ》、ベリオ《セクエンツァVIII》、ミヒャエル・マイアーホーフ《ヴァイオリンとCDプレイヤーのためのスプリッティング5》 演奏:辺見康孝(vn)
録音:不明(2003ごろ)
Megadisc D MDC7813

 ベルギーの現代アンサンブル、シャン・ダクションのメンバーを03年まで務め、活発なソロ活動を続けている辺見康孝の初のソロ・アルバム。魅力的な選曲と鮮やかな技巧、張りつめた音の美感が聴きものだ。7曲中5曲が初録音。なかでもファーニホウの《不可視の色彩》は、《インターメディオ》よりもはるかにメロディアスな作品だが、だからといって演奏も聴き方もけっして平易ではない。辺見はいささかの曖昧さもなく、余裕を持った真剣勝負で一気に弾きのけている。原田の作品は、手探りで迷宮を徘徊しながら耳を澄まし続けるような感触が独特だ。本盤の芸術面を監督しているド・クラークの作品では、演奏者のかそけき声も聴かれるが、聖歌風の和音と技巧的な部分との錯綜が面白い。飛行機の音とポップ・ソングとの競演であるマイアーホーフは、いかにヴァイオリンから同じような雑音効果を出しうるかの試行。《セクエンツァ》での達者ぶりは、他者との比較に向いていよう。

鳥取県出身アーチスト

○David Uber ROMANCE(Rec.2003.7.16〜18 STUDIO SAM-KOBE)¥2,000

野口伸広 トロンボーン(HAAGSTON Tp-2315HP)
北口裕子 ピアノ

  @ ロマンス
   四つのスケッチ
 AT山河
 BU幽霊列車
 CV峡谷
 DW狩り
 Eゴールデンリーブス
 Fヴェールをかぶった予言者
 G緑の山のバラード
 Hミシシッピ伝説
 Iダンビーマウンテンの伝説
   プレリュードとスケルツォ
 JTプレリュード
 KUスケルツォ
 Lスペインの踊り
 M秋のスケッチ1965

論評
音楽が始まる前に 響 敏也(作家・音楽評論家)
[美しい対話を届けて]

 人は、時に神を思わずにいられない。
 折り入って、神と話がしてみたくなることだってある。そんなとき世界の民族は、人は、どうしてきたか。もちろん、祈りを捧げてきた。その祈りを確かに届けるため、音楽も用いた。
 ヨーロッパでは長いあいだ、その祈りの儀式を人の声と歌だけで行い(ア・カベラですね)、娯楽の道具としての楽器を教会に持ち込むことを禁じてきた。それが15世紀になって、ある楽器が人々の祈りの声や歌を、荘厳に、また温かく導く役割を担った。それがトロンボーンだ。あらゆる楽器の中で最も人間の声に近いといわれるトロンボーンならではの歴史的事実なのだ。
 だから、トロンボーンという楽器には、冷たい機械的な音の羅列よりは、心づくしの音が似合う。音楽が心から心へと届くことを願ったベートーヴェンが、『運命交響曲』で、交響曲としては史上最初にトロンボーンを使い、『第九』では、喜びの合唱をトロンボーンが優しく輝かしく導くように。
 そこでこのCDで、野口伸広さんが選んだユーバー作品を眺めてみよう。このCDのための委嘱新作を含む全てが現代作品なのに、どれもが、どこか懐かしい心づくしの音たちだ。
 このCDは野口さんと作曲者と聴き手のあなたと、そして音楽の神との、美しい対話なのだ。

野口伸広(トロンボーン)プロフィール

鳥取県西伯郡中山町出身。
1981年、大阪芸術大学演奏学科卒業。トロンボーンを呉信一氏に師事。在学中に大阪シンフォニカに入団する。2002年より西宮SAKURA-FMで月一度のクラシック番組を担当。吹奏楽専門誌「バンドジャーナル」に「金管五重奏のすすめ」を連載している。現在、大阪シンフォニカー交響楽団首席奏者。

北口裕子(ピアノ)プロフィール
大阪芸術大学演奏学科ピアノ専攻卒業。現在、大阪シンフォニカー合唱団ピアニスト。

【1】KEKA「悔過」for Recorder & Percussion
   〜山本喜三の音楽〜  2,500円

 @悔過for Recorder & Percussion
 A因幡の白兎for Recorder & Percussion
 B人形峠for Recorder & Percussion
 Cさいとりさしfor Recorder & Percussion
 D打吹童子for Recorder & Percussion

   演奏/上杉紅童+東京リコーダー・コンソート
     /柴田雄康+東京リコーダー・カルテット
     /岡田知之+国立音楽大学打楽器アンサンブル

【2】THE ART OF MIDI ORCHESTRA
   〜道谷増夫管弦楽作品集〜  1,000円

 @Caprice en foeme de valse op,6(「ワルツのふりをした気まぐれな曲」)
 A潮風に寄せるfor orchestra op,2
 BWings-Winds for orchestra op,3
 CLament for orchestra op,4
 DFanfare for National Winter sports Festival

   演奏/電子楽器MIDI
   ライナーノート

【3】うぐいす
   〜近藤治子ベストアルバム〜  2,500円

  @からたちの花
  Aさくら撩乱
  Bうぬぼれ鏡
  Cここは佳きところ
  Dただ憧れを知る者のみが
  E騒がしい舞踏会で
  Fつばめ
  Gうぐいす
  H田園詩〜ヴィラネル〜
  I春の声
  J「リゴレット」より『慕わしき御名』
  K「シャモニーのリンダ」より『この心の光』 
  L「セビリアの理髪師」より『今の歌声』
  M「ランメルモールのルチア」より『あたりは沈黙に閉ざされ』

    演奏/ソプラノ・近藤治子
   ピアノ  山下勝・甚目裕夫
   フルート 細江誠

【4】カウベル選集「鳥取県の音楽家シリーズ」
 各2,500円

    Vol.1 新田恵理子(ピアノ)

  Vol.2 宗広真澄(ピアノ)

  Vol.3 平野弘子(ソプラノ)

  Vol.4 吉田章一(バリトン)

  Vol.5 野坂知子(フルート)

  Vol.6 白石由美子(ソプラノ)

 ご注文は下記の事務局まで、お申し込み下さい。

アザレアのまち音楽祭事務局
〒682−0817 倉吉市住吉町77−1
リフレプラザ倉吉内
п彦AX 0858−23−6095